劇団のあゆみ
次回公演予定は2015年3月(豊橋)5月(東京)です。

劇団しゅらざのあゆみ

2014年11月18日

劇団しゅらざは、1994年7月に愛知県立新城東高等学校演劇同好会OB5名を中心に結成。
同年12月旗揚げ公演『ピーマンと人参』新城文化会館小ホールにて上演(確か動員160名)。
『夢』創作(230名)、『巌◯島』◯谷◯喜作(370名)、『狭間三四郎』創作(310名)、
『熱海殺人事件〜ロンゲスト・スプリング〜』つかこうへい作(350名)、
『KAN KAN』佃典彦作(290名)、『黒いスーツのサンタクロース』田窪一世作(360名)、
と年1回ペースで公演を7年間行なって来ました。

そして開店休業9年間を経て、第1回東三河演劇祭参加を機に活動再開するも、
第8回公演の『奇跡を抱きしめて』は、4ステで動員40名と寂しい結果に・・・
また冬眠しようとしてたら、元気なお姉様方に背中を押されて再々復活。
三度目の正直と2年ぶりに第三回演劇フェスに参戦!! 

2012年10月13日(土)第9回公演『夏休みの友』(250名)。
2013年2月23日(土)24日(日)ハートフルホール、
3月10日(日)新城文化会館小ホール、 『四人姉妹』田窪一世作(全6ステ計490名)
にて12年ぶり定期公演復活。

2013東三演フェスにて3団体同日公演の8月31日(土)9月1日(日)ハートフルホールにて、
2013年夏公演『夏の夜の夢』シェイクスピア作(3団体合計で500名)、

2014年春公演 3/29(土)30(日) 穂ノ国とよはし芸術劇場プラット アートスペースにて、
シェイクスピア作 『ロミオとジュリエット』上演(5ステで800名)

2014年秋公演 9月6日(土)7日(日)新城文化会館、9月13日(土)14日(日)ハートフルホールにて、
新城の推理小説作家、大阪圭吉氏の社会派作品を原作に戯曲化して 『ここに家郷あり』上演(6ステで600名)。

そして今回、小劇場スタイルでオリジナル作品に挑戦する。
日本語は難しい それでも美しく そして、面白い。三つの短編から 織り成す奇妙な ことばの物語。
2015年春公演 『勘違いの 間違いは 漢違い』 作・演出 長坂敏仕
2015年3月28日(土)29日(日) 豊橋公演 市民文化会館(リハーサル室)、
5月23日(土)24日(日) 東京公演 キッド・アイラック・アート・ホール。
20年の時を経て、東京公演をさせていただきます。

  
Posted by 劇団しゅらざ at 17:22
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